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横浜市港南区で40年。
​これからも地域と共に歩み、
安心と技術を提供します。

お知らせ

お知らせ

【散瞳検査について】

眼科では症状によっては瞳孔を開いて眼底などを検査する「散瞳検査」があります。

目薬で瞳孔を開くのですが、カメラでいう絞りが開きっぱなしの状態になりますので、ピントが合わない、眩しいなどの状態が4-5時間続きます。

検査の可能性がある方はお車で来院されないことをお勧めします。

また、お薬が効くのに30分くらいかかりますので、次回瞳孔開きます、と言われた方はお時間に余裕を持って来院いただけると嬉しいです。

【予約不要】
当クリニックは患者様の目のご健康をサポートさせていただくため、開院時間はいつでも診療を受け付けております。 ご都合に合わせて、お気軽にご来院いただければと思います

*医療DX推進体制整備加算の算定について

初診時に算定させていただきます。
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行ってまいります。
*オンライン請求を行っております。
*オンライン資格確認を行う体制を有しています。

診療日・お問合せ・アクセス

診療日・お問合せ・アクセス

190221榎戸様ロゴ納品データのコピー_アートボード 1.png

AM 9:30-12:00

PM 15:00-18:00

​休 木・日・祝

臨時休診有り

〒234-0054

神奈川県横浜市港南区港南台9-28-8

医師紹介

医師紹介

榎戸眼科医院

医院長:渡辺 玲子

略歴

昭和45年鳥取大学医学部卒業

横浜市大医学部眼科

神奈川県立こども医療センター

国際親善病院勤務を経て

昭和54年榎戸診療所開設

翌年学位取得

「地域に密着することを一番に」

​眼科医になるきっかけ

眼科医であった父の影響は大きかったと思います。

当時は女性が医師になる事も珍しかったのですが、やはりやりがいのある仕事と感じ選択しました。

​開業当時

「職住一致であること、地域に密着すること」

というのを一番の根本においてましたので、住宅と診療所を一緒にして地域の中で生きていこう、といったところではじめました。

しかし、開業した当時はこの辺りはほとんど田舎で、前の道路では1時間に2-3台しか車が通らないほどでした。

また、当時は子供達が小さかったので育児と診療と両方兼ねながらの診療は大変でしたが、庭で子供達が遊んでいるのを患者様と眺めていた事を覚えています。

​これからについて

やはり地域密着。

地域の患者様のためにやっていきたいというところです。

患者様がご家族やお孫さんをお連れになってお見えになると嬉しく思います。

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